胎児ドックと4D超音波

「赤ちゃんの健やかな発育を見守る胎児ドック」

超音波診断装置超音波診断装置は体の内部を観察するために考案された機械で、内臓の異常や心臓の動きを見るのに優れています。
胎児の異常を診断するのにも非常に威力を発揮してきました。
さらに4D超音波では体の表面を見ることができるため、 日ごろ私たちが人を見ているのと同じような姿でおなかの中の胎児を見ることができます。
胎児を一人の人間として身近に感じることができるのです。
院長自身、これまで多くの赤ちゃんを診断してきましたが、最新の4D超音波で胎児の表情を見たときの感動は忘れられません。
この感動を是非、お母さんと分かち合いたいと思います。
「早く会いたい!」とお待ちいただく必要はありません。あなたの赤ちゃんに「今すぐ会える!」のです。

超音波診断装置当クリニックでは妊娠18週目を目安に胎児ドックを行っております。お腹の赤ちゃんの脳・心臓・肺等に異常がないか、赤ちゃんが順調に発育しているかを4D超音波装置で診察いたします。

詳しくはクリニックまでお問い合わせください。

「お腹の中にいる時からはじめるアルバムづくり」

4D画像

ご希望の方は、4D画像をクリニックオリジナルのUSBに録画してお渡ししております。
お腹にいるときから赤ちゃんの成長の記録をお始めになりませんか?
※受付までお申し出ください。


4D画像